外見で判断するって何?ーーーその2
~ブログ読者のみなさま~
こんばんは。香波です。
私のブログへお越し頂きましてありがとうございますm(_ _)m
今日は前触れなしで昨日の続きから書きます。
昨日ブログを書き終わった後、ネットで検索しました。
外見至上主義。
こういう風に社会的に問題視されているのを初めて知りました。
しばらくYouTubeでルッキズムについての動画を見ており、動画やコメントからの様々な意見を聴いたり読んだりしていました。
人は内面であるといった反対派。
外見も努力をして作り上げたからという賛成派。
ミスコンの廃止をし、男女ともに参加可能なコンテストを開催する大学が存在したり。
履歴書の写真部分・年齢・性別欄の撤廃を求める運動を起こしたり。
内面を評価されると逆に傷づく、など。
今の私は、ルッキズムの賛成派寄りではあるけども、本当は人間は外見ではなく内面だと強く信じたい、けど、周囲は外見を見ていると自分が思ってしまって外見を気にしてしまう状態なんだと思います。
自分でも処理しきれない複雑な感情が入り混じっています。
今日のTwitterのニュースに出てた @hara_atsume さんのツイートを読み、フォローもさせていただきました。
haraさんの
「自分の身体を好きでいて良いという”選択肢”を、まずは心の片隅に置いてみたらいいかも...」
という言葉に、今、まさにこの文章を書いている瞬間に、助けられていると感じているところです。
これ以上考えがまとまらないので、続きは明日にしたいと思います。
今日は短めでした。
読んで下さりありがとうございました。
早くこの複雑な状態から抜け出したいです。
自分は自分でいいんだと思えるようになりたいです。
では、おやすみなさい。
みなさま、どうかコロナには気を付けて元気にお過ごしください。
香波