外見で判断するって何?ーーーその3
~ブログ読者のみなさま~
こんばんは。香波です。
私のブログへお越し頂きましてありがとうございますm(_ _)m
昨日はお休みしてしまいました...
日々何かすることがあってバタバタしているのです。
今日も何かしら忙しかったです(^^;
ですが、特に仕事においては、今まで人に言われたことだけをやっていた自分にフラストレーションがあったのか、今は自分の裁量で仕事をしているので、楽しかったりもします。
何かやる事があるのは良いことかもしれません...
さて、外見の話です。
このブログを書く前に少し自分の身体を鏡で見てみました。
お腹は掌で握れる程の脂肪があり、内腿も脂肪があるのでくっついていたり、お尻も脂肪がたっぷりあって垂れているので、決して好きにはなれない身体です(^^;
が、下腹部の横や前面に少し硬い筋肉を感じたり、肩回りが筋肉ついているように見えたり、肩甲骨周りがスッキリしているように見えたりもします。
こういう些細な体の変化を見ると、好き・嫌いが3:7の割合で、自分の身体が好きになれるような感じがします。
前は好きの割合はゼロでしたので、運動してからは良くなったのかもしれません。
外見の判断は個人の好みの問題なんでしょうか...?
初めて人と会う時、最初の10秒で決まる...なんていう本があったと思うのですが、目に入ってくる情報はそれなりに影響を与えるように思いますし、視覚で判断するタイプの人間はそれなりに多いような気もします。
というのも、思い出したのですが、以前、NLP(Neuro-Linguistic Programming/神経言語プログラミング)の体験コースで、視覚優位、聴覚優位、触運動覚優位と分ける心理テストをしたときに受講生の内、6~7割くらいだったかと思うのですが、視覚優位の人が多かったです。私も視覚優位のタイプでした。
とはいうのものの、顔が好みだとか、胸が大きいのか好みだとか、綺麗な脚とか、そういうのは個人によって違い、それを万人受けするようにダイエットや美容系の対策で努力するというのも変な話かもしれないんですかね...
その一方で、いじめと言った外的要因以外にも病的要因での外見に関する問題を抱え社会生活が困難なケースもあったり。
その1でルッキズムを取り上げましたが、私は反対だなと思います。
少し考えがまとまりつつあるように思います...。
今日はここまで。
日付が過ぎてしまいました(笑)
睡眠不足は体脂肪には良くないんですよね。
腸にもよくありませんよね。
さて、寝たいと思います。
読んで下さりありがとうございました!
また宜しくお願いします。
香波