香波のアラフォーおひとりさま生活日記

ダイエットのこと、自分のことなど綴っていきたいと思います。

外見で判断するって何?ーーーその1

~ブログ読者のみなさま~

 


こんばんは。香波です。


私のブログへお越し頂きましてありがとうございますm(_ _)m

 


私はパソコンは実家から譲り受けたものを使っています。


突然電源が入らず、切り分け調査をしたところ、マザーボードコンデンサーを交換したら電源が入るようになりました。


コンデンサーを変える技術は私にはありませんので、ドスパラで修理して頂きました。


それを使ってもうそろそろ1年になりますが、今のところちゃんと動いています(^^)

 

そして、昨日マウスをワイヤレスへ変更しました!


それまで有線マウスを使っており、少しストレスを感じていましたが、優先順位としては低い方でしたので変更せずに使っていました。


が、ワイヤレスっていいですね!!


PCをシャットダウンした際にマウスもOFFにするのを忘れてしまうので、そこだけ気を付けなければいけないのですが、快適です!

 


今日はエピソードはお休みで外見に拘る自分について書いてみます。

 

大まかではありますが、小学校~高校3年生まで書きました。


幼少時代から人と会話するのが苦手で、人の輪に入るのも苦手でした。


更にいじめによって、「見た目が悪いと人に近寄ってはいけない」のだと認識してしまうようになり、それが今も残っているような気がします。

 

じゃあ、何で「見た目が悪いと人に近寄ってはいけない」のか?


見た目の悪い人間が近寄ったら、相手が逃げたり離れたりするから。


そして、相手が逃げたり離れたりすることで自分が傷付くから、自分を傷付けないようにするために、「見た目が悪い自分は人に近寄らない」という選択を、無意識でしてしまって今に至ると思います。

 

更に性格が悪いことに、他人に対しても見た目から入ってしまいます。


直感で、男性に対しては「かっこいい」と思ったり、女性なら、「痩せててきれい」と思ったり。


そうではない自分はもはやこの世にいなくてもいいと思ったことは何度もありました。


時には本当に死にたいと思い、偶然にも無差別殺人に巻き込まれて死亡という形で処理されたら楽だなと思ったりもしました。

 

いい加減こういうに思うのは止めたいと思うのですが、まだ、「見た目が悪いと人に近寄ってはいけない」のが残っていて、自分の中から完全に払拭出来ないのです。


なので、未だに外見に拘るのだと思います。

 

本当に私は嫌な人間だなと思います。

 

けれど、具体的な言葉の引用は控えますが、Twitterであるインストラクターの方が、


「太っていた頃に付き合っていた男性が突然別れを切り出し、次の日には痩せててきれいな子と付き合うことになった。それをみて、絶対にやせようと思った。」


という内容をツイートされていたのを読んで、外見で判断する人間はいるんだなと思いました。


他にもダイエット垢のツイートを見ると、痩せたことで見た目が良くなったことで自信が持てたと言ったのを見かけます。

 

この日本なのか、世界なのか、分かりませんが、なぜ人は「外見」を気にするのでしょう。


「外見」から見るようになるんでしょう。


もう少し掘り下げて、最終的には完全に払拭させて、自分が自分でいいんだと自己肯定感を持っていきたいです。

 

今日はここまでにします。


引き続き読んで下さるとうれしいです。


よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 


香波